2018年08月22日

ROLLEIFLEX 3.5F オーバーホール処理。

今回のローライフレックス3.5Fは素人さんが分解された模様で
ヘリコイドノブを回転するとガタガタと異音が発生していて動きも異音と
同調してガタガタと動いております。本日は前面を重点的に修理を致しますので
前板部の分解からシャッターのオーバーホールを済ませてレール面の平行調整迄
致します。
DSC04317.JPG
DSC04318.JPGDSC04319.JPG

前板を取り外してシャッターのオーバーホールが出来る状態に致しました。
DSC04320.JPG
DSC04321.JPG

今回の重要ポイントで有るレール面の平面調整を致します。分解をすると必ず狂ってしまう重要な
ポイントです。3.5F/2.8Fは4ヶ所での調整は簡単に出来るのですが分解すると簡単に狂う
と言うデメリットも有ります。今回の修理品は狂い方も激しくヘリコイドの回転迄悪影響が出ておりました。
当社はローライ社製の専用冶具での点検調整をおこなっておりますので問題なく新品時の精度に蘇らせる
事が可能です。
DSC04322.JPG
DSC04323.JPG
DSC04324.JPG




posted by ドクターK at 17:35| Comment(0) | ドクターkの修理事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。