2018年09月04日

PLAUBEL makina 67 フロントガラス破損処理。

衝撃によりフロントガラスが割れて交換を致します。
このフロントガラスは前カバーの方に強力接着剤で取付られておりますので
割れた破損ガラスとか接着剤を綺麗に取り外して下処理をおこないます。
新しいガラスを取付ける場合、接着剤を隙間なく塗布して接着をする事が重要です。
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マキナのファインダーに多いフロントガラス奥に見える対物レンズの周辺部が白く抜ける現象
ですが、これは経年劣化の為、対物レンズの周辺に乱反射防止の塗料が剝がれて見える症状です。
清掃だけでは見た目も悪いので当社では、この対物レンズを取り外して塗装の塗り直しをして
美しく仕上げております。
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全ての処理を終えて美しく仕上がった状態です。
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posted by ドクターK at 16:59| Comment(0) | マキナシリーズフロントガラス交換 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

ROLLEIFLEX 3.5F オーバーホール処理。

今回のローライフレックス3.5Fは素人さんが分解された模様で
ヘリコイドノブを回転するとガタガタと異音が発生していて動きも異音と
同調してガタガタと動いております。本日は前面を重点的に修理を致しますので
前板部の分解からシャッターのオーバーホールを済ませてレール面の平行調整迄
致します。
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前板を取り外してシャッターのオーバーホールが出来る状態に致しました。
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今回の重要ポイントで有るレール面の平面調整を致します。分解をすると必ず狂ってしまう重要な
ポイントです。3.5F/2.8Fは4ヶ所での調整は簡単に出来るのですが分解すると簡単に狂う
と言うデメリットも有ります。今回の修理品は狂い方も激しくヘリコイドの回転迄悪影響が出ておりました。
当社はローライ社製の専用冶具での点検調整をおこなっておりますので問題なく新品時の精度に蘇らせる
事が可能です。
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posted by ドクターK at 17:35| Comment(0) | ローライフレックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月21日

ハッセルブラッド500CM 先日のオーバーホール処理の続きです。

一応、縮んだシボ革を全て取り外して綺麗に下処理を済ませましたので
分解修理に掛かる段階です。
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完全オーバーホールのため全ての部品の取り外しをおこない洗浄処理をおこない新しいグリスに
入れ替えます。内部にもモルトが多数使用されており劣化も進んでおりますので全て交換致します。
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オーバーホール処理を済ませて新しいシボ革に交換した状態です。
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posted by ドクターK at 17:11| Comment(0) | ハッセル500CM修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする